青山学院大学、コミュニティ人間科学部の教授と学生さん7名が来室してくださいました。「コミュニティに貢献するライブラリーの可能性」を探求されているとのこと。
事前に図書室のことだけでなく、玉川学園地区のこと地区社協の活動のことなどいろいろ調べていらっしゃり、私たちの話にも熱心に耳を傾けていただき、とても嬉しくなりました。ホームページも見てくださっていたようです。広報担当としても若い方に見ていただくのは嬉しいやら恥ずかしいやら・・・。設立の経緯や活動の現状、今後の課題などを話させていただきました。地域の皆さんに図書室の存在を知ってもらうための活動、地域とのつながりのために今年から始めた活動など、開室して1年の私たちはまだまだ地道に続けていかなくてはならないですね。今後も皆さんに興味を持っていただける様な様々な活動に取り組んでいきたいと改めて思いました。ありがとうございました。
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